コンテナ革命。
そこには無限の可能性を秘めている。
There are endless possibilities
There are endless possibilities
数あるコンテナ事業がある中、弊社のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。 J’s Box CONTAINERでは、コンテナ販売、コンテナハウス・倉庫・店舗の製造販売を手掛けております。 展示場を設けるなど、お客様に直接コンテナの魅力を日々、体感して頂いております。 全てのコンテナを展示しているわけではないのですが、イメージを膨らまし、お客様の考えている思いを元に、一緒にオーダーメイドの世界に一つしかないオリジナルコンテナを製造する事が弊社では可能です。
また、コンテナ展示場ではありますが、人が集まる楽しい空間を目指しています。 後に、コンテナ店舗やお庭、テラスを設け、気軽に遊びに来れてゆっくり飲食して頂けるスペースを作ります。 まだ、あまり浸透していないコンテナですが、活用は本当に無限大です。 コンテナと言う四角い箱をベースに、思い思いに自分の好きな形に組み合わせ改造していけるのは 素敵でオシャレでロマンを感じます。
弊社は今後、コンテナに革命を起こしたいと思っております。 木造住宅が当たり前の世界に、コンテナ住宅をもっと当たり前化に浸透していきたいと思っております。 皆様の遊び心を、実現するお手伝いを全力でサポートさせて頂きます。
なぜ、J’s Box CONTAINERの商品は安価で品質が良いのか？それは、独自の仕入れルートを契約しているからです。メインヤードが日本各地、または中国からの仕入れで成り立っています。製造に関しては、奈良はもちろん鹿児島・宮崎・南港・神戸・福島・名古屋・横浜・中国青島と港を拠点とした場所を設けております。なぜなら、海上輸送を使い輸送費を抑えお客様へ提示する価格を安価でご提供出来るからです。また、中古コンテナの品質は様々ですが、代表自ら目利きしたコンテナのみを仕入れています。また、コンテナは鉄製品ですので中古コンテナは必ず錆びができます。ですが、商品化するまでに必ずメンテナンスを行い錆び止め加工を行い、雨漏りの無い状態に仕上げ商品化致します。コンテナハウス店舗 オリジナルコンテナに関しましては、お客様と年光な打ち合わせを行い、形にしていきます。
CHECK
店舗・食品・工場・イベント等に広く利用して頂いております。用途に合わせ、20フィート（6m）、40フィート（12m）をご用意しております。かなり人気商品の為、お問い合わせはお早目に☆
工事現場・イベント・休憩所等で利用して頂いております。エアコン・コンセントは標準装備しておりますので設置後、電気さえ通せば生活空間がすぐに実現します☆
CHECK
昨今、コンテナハウスの需要は格段に増えつつあります。格安で、尚且つ住み心地の良いオシャレでオリジナル性があるのが、コンテナハウスの特徴です。また、コンテナハウスも木造住宅と一緒で住宅として認められている為、住宅ローンも可能です。 J’s Box CONTAINERでは、建築確認申請書からコンテナハウス製造加工、基礎工事や外構工事、全てお引き受け致しますので、面倒な手続きは一切ご負担お掛け致しません
木造住宅には無い、心地よい空間を一緒に作り上げていきませんか？
設置場所：沖縄県古宇利島
ご購入コンテナ：20フィートハイキューブ 新品 ３台
コメント：
設置場所：大和郡山市
ご購入コンテナ：20フィートハイキューブ 新品
コメント：めちゃめちゃオシャレなコンテナになりました★
トリミング屋さんとして使用されます。
塗装色にも大変こだわり、２トーンカラーでインパクトを付けオーニングで更にオシャレ度アップ(^^♪
庇は、コンテナの廃材を使用しております。
施主様のこだわりに合った１品となりました。
設置場所：和歌山県本宮町
ご購入コンテナ：20フィートハイキューブ 新品
コメント：
設置場所：和歌山県本宮町
ご購入コンテナ：20フィートハイキューブ 新品
コメント：
設置場所：和歌山県本宮町
ご購入コンテナ：20フィートハイキューブ 中古
コメント：
設置場所：大阪府太子町
ご購入コンテナ：20フィート標準ハイキューブ 中古
コメント：
設置場所：奈良県生駒市
ご購入コンテナ：12フィートドライコンテナ 中古
コメント：
設置場所：東京都町田市
ご購入コンテナ：40フィート建築用コンテナ 中古
コメント：
設置場所：秘密
ご購入コンテナ：20フィート標準コンテナ 新品 ＋ 10フィートコンテナ 新品
コメント：
秘密
設置場所：大阪府松原市
ご購入コンテナ：20フィート標準 中古
コメント：
設置場所：大和郡山市
ご購入コンテナ：12フィートシャッターコンテナ 中古
コメント：
設置場所：東京都町田市
ご購入コンテナ：20フィートハイキューブ新品 アイボリー色
コメント：改造箇所は、勝手口ドア オープンウィン折れ戸 2面フルシャッター 梁用ステー溶接
改造箇所は、お客様のご希望に添って自由自在に決めて頂きます。
建設資材の倉庫にすると同時に、BBQなんかも楽しめちゃいますね(^^♪
コンテナカラーはアイボリー色
標準のカラーです。
設置場所：大和郡山市
ご購入コンテナ：12フィートコンテナハウス 中古
コメント：外壁はイエローで、バッチリオシャレ色(^^♪
12FT中古コンテナでも、こんなにも味が出ます。
コンパクトな事務所として使用！！
設置場所：兵庫県南あわじ市
ご購入コンテナ：・20フィート標準コンテナ中古 ・20フィートハイキューブコンテナ中古
コメント：20FT標準とハイキューブの組み合わせで、L型連結コンテナの完成です。
基礎工事は、布基礎。
ウッドデッキは、イタウバフィエラで施工。
内装壁／天井は、OSB合板でカジュアル感を出しています。
後々、ゲストハウス等、宿泊施設に考えていらっしゃいます。
設置場所：和歌山県
ご購入コンテナ：別荘コンテナ
コメント：
設置場所：奈良県宇陀市
ご購入コンテナ：冷蔵冷凍コンテナ
コメント：猪肉加工などを冷凍される為、ご購入いただきました。
静音型で、従来の機器よりかなり静かになっており、近隣への配慮も十分な１品。
－30℃～＋５℃まで対応可能です。
発注から4ヶ月後の納品となりますので、ご検討の場合はお早めにご連絡くださいませ。
設置場所：大阪府八尾市
ご購入コンテナ：20フィートハイキューブ 新品
コメント：
お電話かメール、お問合せフォームよりお問合せ下さい。 弊社担当者より折り返しご連絡致します。
お客様のご希望にあった各種コンテナや改造をご提案致します。ご提案した内容と、お客様のイメージを入念にすり合わせ、納得して頂いた時点でお見積り致します。
設置場所により配送車両や設置器材が異なります。 事前の打ち合わせによりお客様に適した車両及び設置作業をご提案致します。
ラフタークレーン4トンユニック、10トンユニックのどれかの設置方法になりますが、どうしても車両が侵入出来ない場合があります。ご契約前に確認致しますが、侵入が出来ない場合、また他の方法でも不可能の場合はお断りさせて頂く場合もございますので予めご了承くださいませ。（ラフタークレーン別途5万～6万円＋税）
打合せが全て終了致しましたらご請求書発行とお客様の入金となります。 設置までの弊社指定銀行口座へお振込みをお願いしております。
お客様のご希望の場所へ設置し完了となります。
建築確認申請に要する期間は？
建物の規模や用途・仕様などによって異なりますが、コンテナ建築の一般的な規模では、確認済証を受理するまでに 1 2 ヶ月かかるケースが大半です。
建築確認申請をしないとどうなる？ ？) 建築確認申請を怠って建築を行った建築主は、1 年以下の懲役、または 100万円以下の罰金が科されます。
また、行政庁などの是正命令に違反したり、耐震基準など重大な規程違反をしたりした場合は、建築主・工事施工者・設計者らに 3 年以下の懲役、または 300 万円以下の罰金が科されます。
一時的に使うだけでも申請は必要？
一時的な建築の場合でも申請が必要となります。
（ただし、工事現場内の仮設建築物、災害時の応急仮設建築物は除外されます）最長 1 年以内を目処にしたイベントや博覧会、建て替えなどによる一時的な建築の場合は、安全上、防火上および衛生上支障がないと認める場合に限り、仮設許可申請を提出することで建築基準法の規定が緩和されます。
海上コンテナの改造は違法じゃないの？
建築確認申請を所得済の海上コンテナを建築物として活用すれば、違法とはなりません。
コンテナそのものが違法なのではなく、建築基準法に抵触するか たちで使用していると処罰される可能性があるということです。
建築確認申請が必要ない場合ってあるの？
設置場所やコンテナの規模、設置期間によっては、建築確認申請が要らないケースもあります。
建築確認申請が不要なケースは下記のとおりです。
（1） 都市計画地域及び準都市計画市域に含まれない場所で、平屋かつ延べ面積が 200m2以下である。
（2） 防火地域及び準防火地域に含まれない場所で、かつ下記に 該当する場合。 a. 10m2 以下の建築物を、既存建物（適法なものに限る）がある敷地に設置する場合（増築） b. 10m2 以下のユニットハウス・倉庫を同一敷地内で移転する場合（移転）
コンテナを建てると固定資産税はかかるの？
基礎を使用し地面に定着させた場合は不動産扱いになるため、不動産登記が必要になります。
そして、不動産登記をすれば当然固定資産税も発生します。
逆に、基礎に固定しなければ不動産扱いにならないかと言うと、そういうわけでもありません。
なぜかと言えば、国土交通省が、「人が出入りして継続的に使用するものは建築物として扱うので、基礎を設置して地面に定着させなさい」といった方針を出しているからです。
ケースバイケースで異なってきますので、詳しくは J’s Box CONTAINERまでお問い合わせください。
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